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くりた陸さんの代表作「ゆめ色クッキング」とはどんな漫画?

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漫画家のくりた陸さんが今月4日、54歳でお亡くなりになりました。乳がんで闘病中でした。

くりた陸さんのプロフィール、また代表作の「ゆめ色クッキング」について、書き綴ってみたいと思います。


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くりた陸さんのプロフィール

くりた陸(くりた りく)、本名 岸本 摩由美(きしもと まゆみ)、1962年10月18日生まれ。青森県出身。

2003年、40歳の時にステージⅢの乳がんを宣告され、手術や抗がん剤治療を受けたが、2012年にガンの転移がみつかり、闘病しながらも執筆活動を続けていました。

代表作は、「ゆめ色クッキング」、「パステルトーンの童話」など。

 

ゆめ色クッキングってどんな漫画?

1988年に第1巻が発行されました。全7巻。主人公の「後藤芹香」は料理が得意な女子高生。ふとしたきっかけで、彼女の料理の腕前がグルメ雑誌の編集者、「南野さん」の目にとまり、コラムの連載をすることに。最初はただの担当編集者だった南野さんに、だんだんと芹香が恋心をいだくようになり・・・。というのがざっくりとした内容です。

この漫画の特徴は、1話毎に料理やお菓子が登場するのですが、巻末にすべてのレシピがかわいいイラストで描かれていることです。なので、漫画に出てきた料理やお菓子を作って、ゆめ色クッキングの世界を体感することができます。

当時小学生だったわたしが料理やお菓子作りに興味を持ったきっかけが、ゆめ色クッキングでした。母と妹と一緒に、ゆめ色クッキングの3巻に掲載されていた手打ちうどんを作ったことが思い出されます。

 


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わたしは、くりた陸さんが病と闘っていたことを全く知らず、今日のニュースを観て大変ショックを受けました。しばらく読まずにしまい込んでいたゆめ色クッキングを押し入れから引っぱり出してきて、この記事を書きました。

くりたさんは、病気の影響で左目を失明してしまったそうです。それでも自身の闘病を綴った自伝作品、『娘とともに・・・』を執筆されたそうです。7/3発売の『フォアミセス8月号』(秋田書店)に掲載されています。

 

 

わたしはゆめ色クッキングを読んで、「将来パティシエになりたい」と夢を抱き、高校卒業後、夢をかなえてパティシエになりました。くりたさんは、わたしの人生に大きな影響をもたらしてくださった方です。感謝の気持ちでいっぱいです。何度も読んでボロボロになってしまったゆめ色クッキングを久しぶりに読み返して、くりたさんを偲びたいと思います。

心より、くりた陸さんのご冥福をお祈りいたします。


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