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うつヌケの著者、田中圭一さんがキンスマに登場!うつヌケとは?

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うつヌケの著者、田中圭一さんがキンスマに登場!うつヌケとは?

 

今33万部を越えブームになっている、『うつヌケ』という本、ご存知ですか?著者の田中圭一さんが今夜(7/7(金))、TBSの人気番組「中居正広のキンスマ」に出演します。

田中圭一さんとはどんな方なのか。また、うつヌケとはどんな本なのか。調べてみました。


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田中圭一さんってどんな人?

1962年、大阪生まれ。84年に漫画家としてデビュー。大学卒業後、大手おもちゃ会社に就職。漫画家とサラリーマンという二足のわらじを履いた忙しさの中、転職をきっかけに「うつ」を発症。その後10年以上「うつ」に苦しみ、50歳で自殺を考えたそうです。そんな時、偶然コンビニで見つけた1冊の文庫本によって長く苦しい『うつのトンネル』から脱出することになりました。それは、精神科医でありながら自ら「うつ」にかかった宮島賢也医師が書いたエッセイ本でした。

田中圭一さんと言えば、知る人ぞ知る『下ネタギャグ漫画』を描くパロディ漫画家。そんな田中さんがまさか「うつ」に苦しんでいたなんて・・・。と驚いたファンの方も多かったはずです。


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うつヌケとは、どんな本?

『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』(角川書店) この本は、田中さんを含む17人のうつ病経験者が登場し、1話ずつわかりやすく「うつ」の発症から『うつトンネル』を抜けるまでのエピソードが描かれています。オールカラーの漫画ですので、本を読むのが苦手な方にもとても読みやすいです。

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『うつヌケ』に登場する人物は有名な人が多く、中には「えっ!この人もうつだったの?」と驚くような人物も登場しています。

大槻ケンジさんをはじめ、まついなつきさん、小説家の宮内悠介さん、脚本家の一色伸幸さんなどなど。その人それぞれに『うつ』になるきっかけがあり、『トンネル』を抜けるきっかけがある。中には子どものころのわだかまりが大人になってから「うつ」を発症させ、親の愛情を再確認して安心して『うつトンネル』を抜け出せた、というエピソードもあります。

『うつ』は決して特別な人だけがなる病気ではない、ということが良くわかります。『うつ』は誰もが、なにかのきっかけで起こりうる病気です。この本の中でとても印象的だったのは、「うつは心の風邪でなく、ガンだ。」というメッセージです。『うつ』は風邪のように、薬を飲んで少し休めば治るという、簡単なものではないということ。ガンのように、命の危険さえあるということです。

また、朝目が覚めたら、布団から起き上がる前に、「自分が大好き!」「自分は素晴らしい!」など、自分をほめること。自分を好きになること。というのが印象的でした。なかなかできそうにないし、そんなことだけで本当に自分を好きになれるの?と思ったのですが、たったそれだけのことで前向きになれるなら素敵なことですよね。

『うつヌケ』は、今まさに自分が「うつ」で悩んでいる、という人はもちろん、「うつ」になった経験のない人や、家族や友人に「うつ」で苦しんでいる人がいて、どう声をかけたらいいか悩んでいる人にもぜひ読んでみてほしい本です。

ストレス社会といわれている今、いつ、だれがかかってもおかしくない「うつ」という病気について、知っておくべきだと思います。今夜放送の「中居正広のキンスマ」ぜひごらんください。フリーアナウンサーの丸岡いずみさんも、自身の「うつ」経験について語られます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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