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パティシエの仕事とは?大変?やりがいは?~わたしの経験談~

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パティシエの仕事とは?大変?やりがいは?~わたしの経験談~

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こんにちは^^ゆみぺそです。今日は、独身時代パティシエだった頃の体験談を書きたいと思います。

パティシエという仕事について

わたしは高校卒業後、ずっと夢だったパティシエになるため、すぐにケーキ屋に就職しました。

専門学校に通いたかったんですが、お金がなくて行けなかったんです。

これはあくまでわたしの意見ですが、今思えば専門学校に行かなくて良かったです。なぜかというと、結局たった4年間でパティシエを辞め、専業主婦になったから。

「自分のお店を出したい!」とか、「一生パティシエとして生きていく!だから専門学校に行って勉強したいんだ!」というような強い意思や目標がないのであれば、わざわざ高いお金をかけて専門学校に通う必要はないんじゃないか?と思うんです。(しつこいようですが、あくまでわたしの考えです。)

 

 

パティシエのお仕事は、大変です。(あ、ちなみにわたしは女性なので、本当はパティシエールなんですよね。でもパティシエと表現させていただきます。)

何が大変かというと、(お店にもよりますが)

  • 朝が早い
  • 力仕事が多い
  • 覚えることが多い
  • センスが必要
  • 冷える
  • クリスマスは地獄(笑)

代表的な大変さはこれくらいでしょうか。

1つずつ説明していきたいと思います。

 

パティシエの仕事は、朝が早い

わたしが働いていたお店は朝10時開店でした。それまでにお店のショーケースに品物を並べなくてはなりません。

チョコレートケーキなどは大量に作って冷凍し、その日のお店の混み具合を予想して前日に解凍しておくので、飾り付けさえしてしまえばすぐにお店に出せるのですが、カスタードクリームは冷凍ができません。

朝1番に出勤して、大きな鍋でカスタードクリームを炊きます。

そしてそれを大理石の台の上で完全に冷まします。カスタードクリームがないと、ミルフィーユ、シュークリームなどが作れません。

なので、パン屋さんほどではありませんが、ケーキ屋も朝が早いのです。

 

カスタードクリームを炊く亊以外にも、オーブンを温めたり、前日に仕込んでおいたパイ生地を伸ばしたり、ケーキをカットしたり、飾り付けたり……。やることは山ほどあります。

 

パティシエの仕事は、力仕事が多い

お菓子作りをしたことがある方はわかると思うのですが、例えば生地を混ぜる。卵を泡立てる。どれひとつとっても、力が必要な作業が多いですよね。

それの何十倍、何百倍の量を作らなくてはいけないため、ボール、泡立て器などの大きさは必然的に大きくなり、力も必要になります。

大きなホームセンターなどに行くと、プロが使う大きな鍋やボールなどが販売されていますが、それを持ち上げるだけでも重いのに、そこに生地やクリームが入ると、とてつもなく重いです。

卵や生クリームなどの泡立てはほとんど機械で行いますが、その機械のボールがまた重い……。

天板に生地を流す時、その機械のボール(20キロくらいだったかな?)を左肩にかついで、右手でヘラを使って生地を流していく、なんてこともやっていました。

若かったなぁ^^;


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パティシエの仕事は、覚えることが多い

メモを見ていいよ~^^と言ってくださる優しいシェフ(店長ですね。)だったのですが、いちいちメモばっかり見ていると作業が遅れてしまうため、材料とその分量はほとんど暗記していました。

もちろん、少しずつですけどね。

「このケーキを作るのに必要なボールはこれとこれ。ホイッパー(泡立て器)はこの大きさ。」などと、使う道具と大きさももちろん覚えます。

 

パティシエの仕事は、センスが必要

わたしはセンスが無いので、とても苦労しました。

たとえば、「デコレーションケーキに絵を書いて欲しい」とか、「結婚式の2次会用のオシャレなケーキを作って欲しい」など、普段とは違う注文が入った時に、センスが問われます。

絵はヘタだし、センスも無いわたしは、そのような仕事はできるだけ他の社員にお願いしていましたが、デザインの勉強なども必要だと痛切しました。

 

パティシエの仕事は、冷える

ケーキ屋の工房は、冷えます。夏はガンガンにクーラーをかけ、冬はもちろん暖房などなし。

生クリームやチョコレートが溶けないようにする必要があるんです。

女性は特に冷えは大敵です。みんな、靴下を重ね履きしたり、レッグウォーマーを履いたり、工夫していましたよ。

 

パティシエの仕事は、クリスマスは地獄(笑)

4年間、クリスマスの忙しさを経験しましたが、思い出したくないくらい大変でした。

1番忙しいのは、12月23日の夜。明け方までひたすらデコレーションケーキをナッペ(スポンジのまわりに生クリームを塗る作業)していました。

やはり24日のクリスマスイブにケーキを購入されるお客様が1番多いんですよね。

わたしが働いていたお店はとっても人気があるお店だったので、1年を通して忙しかったのですが、やはりクリスマスは1年の集大成でした。

わたしはいまだにクリスマスが嫌いです(笑)

 

 

パティシエの仕事は、大変です。でも、とてもやりがいのあるお仕事です。

ケーキをつくるのが好き!という強い気持ちと根性があれば、パティシエになれますよ^^

ちなみに専門学校を卒業しなくても、2年間パティシエとして働いた経験があれば『製菓衛生師』の受験資格は得られます。

わたしは働きながら勉強して資格を取りました^^

 

パティシエは、お客様の喜ぶ顔が見られる、素敵なお仕事です。どうか、参考にしてみてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 


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